甲州ワインビーフ
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山梨県産交雑種 甲州ワインビーフ
山梨のワイン作りの歴史は古く、明治2~3年(1870年)頃甲府で作られたのが最初です。
『甲州ワインビーフ』は、山梨県の特産であるぶどうから作るワインを搾って残った粕を飼料として育てる牛肉です。
ワイン粕は、良質な繊維を大量に含んでいるとともに、ぶどうの皮に含まれる成分が肉質の改善につながり、 キメ細かい柔らかさと、ほんのり甘みのある肉質を生み、うま味が一段と引き出されます。
山梨の満ち溢れる自然の中で丹念に育てられた、風味豊かな牛肉『ワインビーフ』の美味しさは、食卓に華をそえる一品です。
商品のご案内
山梨県産の国産牛(交雑種)公甲州ワインビーフのモモ・肩の切り落としや牛のタタキロースとビーフをご用意しております。
牛肉本来の赤みのお味をご堪能いただけます。タタキやロースとビーフは当社独自の味付けで製造しております。